2010年11月20日

1120 上尾の木の家が「日本の木のいえ情報ナビ」で再び紹介

「町を、灯す家」というテーマで上尾の木の家が「日本の木のいえ情報ナビ」で再び紹介されました。
情報ナビの玉井編集長は建て方取材のときの印象がとても強かったようで、竣工したときにこの骨組みがどうなっているのかはぜひ見たいというお考えのようでした。そこで、竣工後2ヶ月余りたったこともあり、10月の後半に再取材をしていただき、それが公開されました。
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耐力壁である木格子のデザイン的な効果はこの住宅のポイントでしたが、現場に通うたびに日の強さや入り方で室内外の様相の変化は、光格子とでも言うような格子がハレーションを起こすようにまぶしい瞬間などもあり、計画した私としても予想をはるかに超え、自然を充分に取り込んでいるという感覚を覚えました。
取材当日、カメラマンの石山さんも光の変化の激しさにカメラマン泣かせの現場であったようです。石山さんが言った「光がこだまする」という言葉がとても印象的でした。
日ごろ、面と向かって建て主さんに建物の印象などを伺うことはありませんから、この取材では、ご家族で満足いただいている様子に、こちらもよい仕事ができた充実感をおぼえた1日となりました。
posted by 太郎丸 at 12:40| Comment(0) | お知らせ
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